GCC for SuperH,H8/300,AVR

gcc(GNU Compiler Collection)は、オープンソースでフリーなソフトウェア開発セットです。
gccは、SuperH,H8/300,AVRアーキテクチャーのマイコンにも対応していて、プラットホームを問わず、Linux/FreeBSD/Windows などのシステムで SuperH,H8/300,AVRマイコンのプログラム開発ができます。
基本的に全てのSuperH,H8/300,AVRマイコンに対応するはずですが、以下のマイコンでの実績があります。 これ1つでほとんどのシステム、現在使用されているほとんどのSuperH,H8/300,AVRマイコンに対応しています。
また、H8マイコンのノーマルモードにも対応していますので、H8-3664Fで4つ以上の引数で関数を呼び出しても正常に動作します。
GNUのソフトウェア開発環境は以下のとおりです。 H8/300H Tiny(H8-3664F)対応gccパッチのダウンロード gcc-3.2-normal.diff

H8/300H用バイナリパッケージのダウンロード(Linux version)

AVR用バイナリパッケージのダウンロード(Linux version) SuperH用バイナリパッケージのダウンロード(Linux version) H8/300H用ソースパッケージのダウンロード(Linux version) AVR用ソースパッケージのダウンロード(Linux version) SuperH用ソースパッケージのダウンロード(Linux version) gccの主なH8関連オプション
-mh : H8/300H用コード生成でコンパイル
-mn : H8Tiny、または、ノーマルモードの場合に指定
-mno-h : H8/300H用コード生成せずにコンパイル
-mint32 : int型を32ビットにする(省略すると16ビット)
-relax : 分岐コードを最適化
-malign-300 : H8/300のアライメントを適用
-mslowbyte : バイトサイズのメモリアクセスを考慮
-mno-quickcall : 関数の引数渡しにレジスタを使わない
-mquickcall : 関数の引数渡しにレジスタを使う
gccの主なSuperH関連オプション
-m1 : SH1用コード生成でコンパイル
-m2 : SH2用コード生成でコンパイル
-m3 : SH3用コード生成でコンパイル
-m3e : SH3(浮動小数点)/SH4/SH5用コード生成でコンパイル
-mb : ビッグエンディアンコード生成でコンパイル
-ml : リトルエンディアンコード生成でコンパイル
gccの主なAVR関連オプション
-mmcu=at90s1200 : AT90S1200用コード生成でコンパイル
-mmcu=at90s2313 : AT90S2313用コード生成でコンパイル
-mmcu=at90s2323 : AT90S2323用コード生成でコンパイル
-mmcu=at90s8515 : AT90S8515用コード生成でコンパイル
-mmcu=at90s8535 : AT90S8535用コード生成でコンパイル
-mmcu=at90s4413 : AT90S4413用コード生成でコンパイル
-mmcu=at90s4433 : AT90S4433用コード生成でコンパイル