Open printf source

一般的なCライブラリに付属するprintf/scanfの関数は規模が大きくRAMを大量に消費します。
H8マイコン上でprintf/scanfを使う場合は、SRAM/DRAMを増設しないと使えませんでした。
printf/scanfを使わないという方法もありますが、C言語では一番頻繁に使用され、一番の馴染みのある関数であるのも事実です。
また、パソコン用のソフトウェアをH8上に移植する場合、移植をするプログラムは必ずといっていいほどprintf/scanfの関数を使用しています。
しかし、H8ではSRAM/DRAMを増設せずに内蔵RAMで使われるケースが圧倒的に多いです。
そこで、浮動小数の機能を省いて、RAMを消費しないエコロジーなprintf/scanfを作ってみました。
それが、Open printf source です。
仕様は、基本的に標準のprintf/scanfに準拠して作ってあります。
また、このprintf/scanfは最新のH8/OSに組み込まれていて、H8/OS上では内蔵RAMのみでprintf/scanfが使えます。
サポートしている関数は以下のとおりです。 サポートしている書式は以下のとおりです。 ダウンロード printf-20020909.c

このソースプログラムは、H8/OS用なので独自に使う場合は適当に変更をしてください。
ライセンスは、GPL2です。