Micro Embeded System/MES(H8/OS 5.0)

  1. 最新情報
  2. 現時点の最新バージョンは、 MES2.1(H8/OS 6.1)です。

    USBホスト(SL811)デバイスドライバを追加しました。
    I2C/SEEPROMデバイスドライバを追加しました。
    ファイルシステムの正式サポートしました。
    WEBサーバでHTML/画像ファイル、CGIプログラムが扱えるようになりました。

    MESのライセンスは、GPL2 となりますので個人や商用を問わず、自由に使ってください。

  3. 概要
  4. 低価格でコンパクトなローエンドマイコンを対象としたオペレーティングシステムです。
    基本的には、マイクロコンピュータのアーキテクチャーには依存しない構造になっていますので、さまざまなマイクロコンピュータの品種に対して移植可能なかたちになっています。
    現段階では、H8/300HとSH2に対応しています。
    H8のようなローエンドマイコンでは、システムなしにそのままユーザープログラムをROMに書き込んで実行するようなかたちが主流となっています。
    しかし、そのような環境では、I/Oポートを操作するプログラムはともかくとして、シリアルポートを介してパソコンと通信をしたり、液晶ディスプレーに文 字を表示したり、パソコンから実行ファイルをディスクに転送してコマンド操作で任意を実行ファイルを実行させたりすることが困難です。
    誰もそのような操作を手助けしてくれません、すべて自分で繁雑な周辺LSIのハードウェアをアクセスするコードを書かなければいけません。
    ましてや、複数のプログラムを同時に走らせたり、ユーザープログラムが好きなときに好きなだけメモリを動的に使ったり、各種ネットワークデバイスを使って ネットワークプログラミングするようなことを周辺LSIのハードウェアレベルからすべて自分で行うなどということが耐えられるでしょうか?
    そのような負荷からローエンドマイコンの組込み技術者を解放するのが、組込み用マルチタスクシステム MES(H8/OS Ver 5.0)なのです。

  5. 特徴